Scratchの基本操作をやってみよう!

ブロックの基本操作

プログラミングに入る前に、Scratchの基本操作となるブロックを移動させたり、削除したり、コピーのやり方をみていきましょう。その後にプロジェクトの保存方法や保存したプロジェクトの再開方法について見ていきましょう!

1.ブロックの移動

プログラミングの対象となるスプライトを「スプライトの一覧」からクリックで選択します。

「スクリプトブロックの一覧」より、選択したスプライトに実行させたいブロックを「スクリプトの配置」へドラッグします。

この作業の繰り返しでプログラミングを作っていきます。
ブロックで組むプログラミングは上から実行されるので、次に続くブロックをドラッグし、ブロック同士をくっつけていきます。

1度くっつけたブロックを切り離す場合は、切り離したいブロックをドラッグします。
注意しなければならないのは、切り離したいブロックから下もくっついた状態で切り離されます。

ブロックの削除

「スクリプトの配置」から不要なブロックを削除したい場合、2つの方法があります。

  1. ブロックをドラッグで切り離し、「スクリプトブロックの一覧」にドラッグする
  2. 削除したいところで右クリックしメニューを表示。メニューの中から「削除」を選択します。

2の場合、右クリックした位置から下部分が削除されるので注意が必要です。

ブロックの複製(コピー)

同じブロックの組み合わせを最初から作成するより、複製(コピー)し効率的にプログラミングを進めることができます。
削除の時と同様、複製(コピー)したい位置で右クリックしメニューを表示させます。メニューの中から「複製」を選択します。

ブロックにコメント

ブロックにコメントを書き込むことで、どういう動きや処理を定義したものかなど、メモを書き込むことができます。
メモを残したいブロックの位置で右クリックしメニューを表示させます。メニューの中から「コメントを追加」を選択します。

コメントを入れる「付箋」が出てきます。自分がわかりやすいメモなど、任意ものをキーボードで入れます。
もちろん、コメントなのでプログラミングに影響することはありません。

「add comment here…」となっているところを消して、適当に「このプログラムにコメント」というコメントをいれてみます。

コメントを非表示にしたい場合は、マークをクリックするとコメントが折りたたまれ、最初の1行のみだけが表示されます。再び表示したい場合は、マークをクリックします。

操作の取り消し

間違って削除したりすることもあるでしょう。編集メニューより操作を取り消し、間違って削除してしまったものを復活させることがきます。
注意点は、1つ前の削除しか戻すことができません。

プロジェクトの保存と読み込み

長いプロジェクト、プログラミングを作成しているとを中断しることもあると思います。そんな時に重要なプロジェクトを「保存」させたり、全体保存したものを「再開」させる方法をやってみましょう。

プロジェクトの保存

「ファイル」をクリックし、ドロップダウンメニューを表示させ、「直ちに保存」をクリックします。そうすると今作成したところまでが保存されます。

プロジェクトの読み込み

保存させたプロジェクトを再開させたい場合は、同じく「ファイル」をクリックし「私の作品に行く」をクリックします。
自分のプロジェクト一覧ページが読み込まれるので、再開させたいプロジェクトの「中を見る」ボタンをクリックします。